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げなげな ふるさと情報

福岡市西区周船寺で営む印刷会社、松古堂印刷です。 「~げな」とは糸島弁で「~らしい…」という意。 地域密着型企業ならではの近辺の情報を「げなげな」話として紹介していきます。

山と温泉と乾杯の旅【第2話】 [温泉]

黒髪山の麓にある西光密寺から20分ほど走ると武雄温泉に到着。
武雄温泉楼門が真正面に立っており、大勢の観光客がガイドさんから説明を受けている。ネット情報によると次のように書かれている。

開湯は約1200年前である。伝説によると神功皇后が凱旋の途、太刀の柄(つか)で岩を一突きしたところ、たちどころに湯が沸き出たと言われており、昔は柄崎温泉と呼ばれていた。また蓬莱山の麓に沸くことから蓬莱温泉とも呼ばれていたともいう。嬉野と同じく、この温泉も筑前国風土記にその名が登場する。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に、負傷兵士の湯治場として利用したといわれる。江戸時代は街道の宿場町としても栄え、幕末には長崎を往来した勤皇獅子志士や文人らが盛んにこの湯を訪れたという。著名な人物を挙げると、佐賀藩城主の鍋島氏、江戸時代初期には伊達正宗、宮本武蔵が、また幕末にはシーボルト、吉田松陰らが入湯したといわれる。

戦後は嬉野温泉と共に歓楽温泉の道を進んだこともあったが、今日ではその傾向は薄い。その落ち着いた佇まいから、お忍びで訪れる芸能人などの著名人も多いといわれている。その伝統の温泉で悠久の歴史を感じて静かに疲れを癒そうと選んだのが武雄温泉。

ところがあまり多くの人が入湯するので、その勢いにつられて、殿様の湯に入りたかったのに違う湯に入ってしまった。湯は同じものだとあきらめて天井が高い、何故か解放感のある温泉にしばしのんびりした。

みなさんも1200年の歴史ある温泉はいかがでしょう。
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