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げなげな ふるさと情報

福岡市西区周船寺で営む印刷会社、松古堂印刷です。 「~げな」とは糸島弁で「~らしい…」という意。 地域密着型企業ならではの近辺の情報を「げなげな」話として紹介していきます。

愛すべき給食

小さい頃学校で食べた「給食」。皆さんはどんな思い出がありますか?


私は中学からお弁当だったので、小学校の頃の思い出しかありません。
でも、今思えば、給食を食べるあの短い時間の中にも様々な思い出があります。


好き嫌いが多かった私は、毎朝、家のキッチンに貼ってある給食の献立表を見て一喜一憂していました。嫌いなものが出る日はテンションがた落ち…。


先生によっては、「残さず食べるまで昼休みはなしっ!!」という先生もいて、みんなが昼休みで遊んでいる中、嫌いな食べ物と向き合って辛い時間をすごしました。そんな時間をすごす仲間はいるもので、何人か、私と同じように食べ物とにらめっこ。
でも、そんなとき、クラスメイトが「がんばって!」「目をつぶって!えいって食べるとよー」「鼻つまんだら大丈夫だよ」「早く食べて遊ぼー」と励ましてくれ、居残り仲間と「えいっ!」と食べたときは、なんだか大人になった気分がしたものです。「えらいねー」「がんばったねー」と友達からお褒めの言葉ももらいました。


牛乳の一気飲みや早食いなど、変なゲームがはやったのも給食の時間でした。


私は当時箸が上手に使えず、よく両親に怒られていました。いわゆるクロス持ちといわれる持ち方で箸の先端がクロスしてしまうのです。何度注意されても直らず給食もクロス持ちで食べていました。ある日友達に「箸の持ち方違うよー」と注意され、その言葉をきっかけに自然に開催された箸の持ち方講座。何人かが先生になり、何人かが生徒。あんなに両親に注意されても直らなかった箸の持ち方がなんとその一回の講座で完全に直りました。


近頃、給食費の未納問題が取り沙汰され、食育という言葉をよく耳にします。
少なくとも私には給食の時間に教育はありました。
しかもその先生はクラスメイトたち。
子どもたちにはそんな時間を大切にすごして欲しいと思います。


(ペンネーム:管理人)

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